どうもみなさん、ゆうやです(^ ^)

 

年々日焼け止めグッズが増えていますが、みなさんは日焼け止めの主成分である、『紫外線吸収剤』『紫外線散乱剤』の違いってご存知ですか?

 

この2つの成分の違いを知らないで使用していたら、肌荒れが起きてしまった!というケースもあります。

 

ですので『紫外線吸収剤』『紫外線散乱剤』の特徴と違いを理解して、シチュエーションごとに賢く使用していきましょう!

 

それでは最後までご覧ください(^ ^)

 

UV-AUV-Bの違い

紫外線種類

引用:環境省 紫外線保険健康マニュアル2008

 

『紫外線吸収剤』『紫外線散乱剤』の特徴をくわしく理解してもらうには、UVAとUVBの違いを理解してもらう必要があるので、軽く紹介していきますね♪

 

画像にはUV-Cもありますが、これは酸素とオゾン層によってわたしたちのところまでは届かないので、ここでは説明を省略します。

UV-Aの特徴

 

UV-Aは太陽から届く紫外線の9割を占めていて波長の種類で1番長い波長ですが、お肌への影響自体はあまり強くはありません。

 

ですが1番長い波長なので、お肌の奥の遺伝子に直接ダメージを与え、数十年後にシミやしわを引き起こす原因になってきます。←この現象は光老化といわれています。

 

あまりつよくはないけど、長期的なダメージが蓄積されることからUV-Aは、生活紫外線ともいわれてますよ(^ ^)

UV-Bの特徴

 

UV-Bは太陽から届く1割の波長で短いのですが、お肌への影響がとても強いため短期間でも浴びていたらお肌が赤くなり日焼けを起こしてしまいます。

 

お肌が赤くなってしまったら、メラニンという黒い色素が紫外線を吸収するために生成されてしまい、結果、お肌が黒くなってしまいます。

 

それだけではなく、お肌の表面の細胞やDNAを壊してしまうなど、私たちへの影響がとてもつよいです。。。

 

短期的に強い波長をだすため、UV-Bはレジャー紫外線ともいわれています。

 

なんとなく理解したと思うので、次の説明をしていきますね(^ ^)

紫外線吸収剤のメリット

 

紫外線吸収剤の1番のメリットは、高い防御効果が期待できます。

 

これは紫外線吸収剤が無色透明のオイルで作られているので、配合量をふやしても色がつきにくいので高い防御効果が実現できているからです。

 

そしてオイルなので、お肌にムラなく塗れて、白浮きがしにくいのが特徴で、紫外線吸収率も高く少しの量で紫外線をブロックしてくれます。

 

ですので『SPF50+:PA++++』の表記の日焼け止めは、ほとんど紫外線吸収剤を使用している思ってください。

紫外線吸収剤のデメリット

紫外線吸収剤の特徴

出典:暮らしのプラスワン情報をお届けします

 

紫外線吸収剤が紫外線を無効化する仕組みは、紫外線を1度お肌に吸収したのちに化学反応で紫外線を別の物質に変えて外に放出しています。

 

これは1度紫外線を取り込んで、化学反応を起こして放出するときに水分も放出してしまうので、お肌への刺激が考えられます。

 

とくに敏感肌の方は、紫外線吸収剤によってお肌が荒れてしまうので、注意が必要ですよ(^ ^)

 

また、化学反応を起こすたびに紫外線吸収剤の分子が壊れていってしまい、こまめな塗り直しが必要になります。

 

それだけではなく化学反応を起こした物質が分解していくこともあり、周囲の組織にダメージを与えてしまい、安全性や環境面でのリスクも少なからずありますね。

紫外線散乱剤のメリット

紫外線散乱剤メリット

 

出典:ミナカラ

画像を見てもらえればわかる通り、先ほどの紫外線吸収剤とは違って、お肌に入るまえに紫外線を跳ね返していますね。

 

これによって科学反応や乾燥の心配がないので、お肌への刺激がありません。

 

そして分子の破壊もないので、タオルで拭きとらなければ効果もかなり長持ちします!

 

かなり使い勝手の良い日焼け止めですね(^ ^)

紫外線散乱剤のデメリット

 

紫外線散乱剤の日焼け止めを使用するときに、成分を確認してみると『酸化チタン』『酸化亜鉛』を配合している日焼け止めがほとんどです。

 

どちらの成分も、白い粉末状になっていて紫外線散乱剤に配合するときの量を増やしたら白浮きがしやすくなっています。

 

配合を増やしすぎると白浮きしてしまうので配合するときの量が限られてしまい、紫外線への防御効果がどうしても低くなりがちです。

 

紫外線散乱剤のみの、日焼け止めですと『SPF30:PA++』あたりが多いです。

 

そして酸化亜鉛のみのデメリットになりますが、酸化亜鉛に不純物があると汗に反応して、金属エネルギーを引き起こす可能性があります。

 

ですので、金属アレルギーが心配でしたら酸化チタンのみの配合の日焼け止めを選んだほうが無難ですよ(^ ^)

 

もう1つ紫外線散乱剤にはデメリットがあり、メイクとの相性や色むらが悪かったりするのですが、これはメーカーの工夫しだいでどうにかなる場合が多いです。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤、どちらを使用すれば良いの?

鏡の前で自分の顔を確認している

 

わたしの考えですと、使用するシーンによって使い分けたほうがよいと思っています。

 

一見紫外線吸収剤のほうがデメリットが高いように思いますが、紫外線吸収剤は高い防御効果があるので、海や山などのレジャー系(UV-B)の紫外線には効果が最大限発揮されます。

 

一方の紫外線散乱剤はお肌に良いものの、紫外線に対する防御効果が高くはないので、生活紫外線(UV-A)の日焼け止めになっています。

 

敏感肌の方でも海などにお出かけする場合は、紫外線吸収剤を使用したほうが、結果的にはお肌への負担が少なく済むので、しっかりと使用するシーンを考えて使用しましょう!

日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤、散乱剤をふりかえってみて!

紫外線

 

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤について理解はできましたか?

 

最近の日焼け止めは、SPFやPAが高いものばかりで無駄にお肌へ負担をかけている場合が多いですので日焼け止め選びは気をつけてくださいね(^ ^)

 

最後に、日焼け止めを塗っていれば安心というわけではなく、すくなからず負担や影響がありますし、人間が塗っているものなので、塗りムラもありますよね。

 

そんなときに便利なのが、飲む日焼け止めという飲んで日焼けを防ぐサプリがあります。

 

飲んで日焼け止め。。。と少し疑ってしまいますが海外では、すでに流行っているサプリなので興味がある方は、見てみるとおもしろいですよ!

それではまた次回お会いしましょう!