どうもみなさんゆうやです(^ ^)

 

12月8日の本当にあったミステリーではソロ川不時着水事故の全貌が放送されますね。

 

この事故は過去にナショナルジオグラフィックが放送していたのですが、地上波では初放送となります。

 

今回の記事ではそんなガルーダインドネシア航空ソロ川不時着水事故の詳細や機長を紹介していきます!

 

よければ最後まで閲覧どうぞ♪

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ソロ川不時着水事故の概要は?

 

ソロ川不時着水事故の発生日は2002年1月16日。

 

当時の乗客員は乗員6名と乗客54名の合計60名。

 

機体名はボーイング707ー3Q8、インドネシア航空421便。

 

場所はインドネシア中部ジャワ州のソロ川で発生しました。

 

ソロ川の川自体は水量が少なく、現地の人たちは牛を洗ったりしていて浅く細い川なんだとか。

 

そのため水深は数十センチ、当時は雨の影響で増水していたのですがそれでも1mほどでした。

 

そんななかの不時着だったので、当時の機長も相当な覚悟があったと思います。

 

ではソロ川不時着事故の全貌を見ていきましょう!

ガルーダインドネシア航空ソロ川不時着水事故が凄い!

 

2002年1月16日セラパラン空港から、アジスチプト空港着のボーイング737型インドネシア航空421便が飛びだちました。

 

もともと雨季で不安定だった中ボーイング737型は飛行していて、直後に大規模な嵐の目が通過。

 

乱気流に乗ってしまい、機体は激しい揺れととも打ち付けるような強い雨風と雹(ひょう)が襲います。

 

不運にも雹が衝突した影響で高度18000フィート(約5500m)にも関わらず地上接近警報が誤作動し、まもなく操縦困難へ。

 

すると機体の両側のエンジンさえも燃焼停止し、パイロットもなんとか再起動を試すがやがて機体全ての電力が止まってしまいます。

 

電力が止まったことからレコーダーも止まってしまい、当時の完全なデータは残らなかったんだとか。

 

当然エンジンの電力も断たれているので、機体を旋回させるだけでも機長と副操縦士が操縦桿(ハンドル)を握らないとまともに旋回ができません。

 

ですが事故途中でも1つ幸運があったとすれば、当時の現場の高度7000フィート(約2133m)以下は視界が良好だったこと。

 

まもなくしてパイロットは田んぼを見つけたのですがぬかるんでいるため危険と判断し、ソロ川の着水を決心。

 

機長の操縦でなんとか不時着に成功、ですが機体後部から着水したため損傷の激しい箇所にいた客室乗務員1人が命を落としてしまいました。

 

幸いソロ川の水は浅かったため乗員乗客は橋まで泳ぎ、機体自体も水没せずに証拠も確保できました。

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ソロ川不時着水事故の事故原因はなに?

出典:wikimedia

当時が雨季だったことは航空会社側が一番わかっていると思うのですが、なぜこんな事故が起きてしまったんでしょうか?

 

パイロットたちは雨季からくる嵐をさけるために気象レーダーを使用し安全なルートを確保しフライトしようとしていました。

 

ですが、雨雲の影響でレーダーしきれない部分があり不運にも嵐が激しい場所に遭遇。

 

機体は嵐に突っ込み、設計した想定を超えるほどの雨と雹を吸い込んでしまいオーバーヒート。

 

そしてバッテリー端子にも異常が1つあり、通常電圧が24V必要なところ機長が再起動を試したときは22Vしかなかったんだとか。

 

そのため再起動に必要な電力も確保できず、電力を失ってしまいます。

 

一見すると絶望かと思われる状況でもパイロットは諦めず、1名は命を落としてしまいましたがソロ川の着水を成功させ、当時の大統領を始めとするインドネシア政府から讃えられました。

 

のちにこの事故は不時着水した現場にちなんで、ソロ川不時着水事故と名付けられます。

ソロ川不時着水事故の機長が気になる!

 

絶望とも思える状況でも諦めず高い技術と判断力でソロ川に着水させた機長の名前が気になりますね!

 

こちらは詳しく調べて見ても、機長の名前が公開されていません。

 

もしかしたら『本当にあったミステリー』で名前が判明するかもしれないので、なにかあったら追記していきますね(^ ^)

ガルーダインドネシア航空ソロ川不時着水事故が凄い!機長をふりかえってみて!

出典:wikimedia

今回の記事ではガルーダインドネシア航空のソロ川不時着水事故を紹介してきました!

 

雨雲の影響で嵐がレーダに映らなかったことがキッカケで、エンジンや電力を失ってしまうのですが諦めないパイロットが凄かったでしたね♪

 

これに近い事故で『ハドソン川の奇跡』がありますが、こちらも世界的に報道していいレベルではないでしょうか?

 

誘導灯もなく小さな川に着水することは神業に近く、川の状況を知っている日本航空の機長も『奇跡』と語っていました。

 

ますます機長の名前が気になりますが、名前が明かされるのでしょうか?

 

最後まで閲覧ありがとうございました、また次回お会いしましょう!

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