どうもみなさんゆうやです。

 

2017年11月の中旬あたりから急激に増え続ける北朝鮮からの漂着船。

 

しかもその漂着船の船員は遺体になっていることが多く、一部では白骨化しているなんてニュースが流れています。

 

今回の記事ではそんな北朝鮮からの漂着船の一覧を紹介や理由などを紹介していきます。

 

それでは最後まで閲覧どうぞ〜

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北朝鮮からの漂着船の理由はイカ水産業?

 

これまでに日本海沿岸に北朝鮮からと思われる漂着船はありましたが、2017年11月に入りその数は急増、11月だけで件数を見てみるとその件数28件!

 

これまでのデータがある4年間のなかでは最も多い数字になっていて12月に入ってもその件数は多くなっています。

 

なぜこれほどまでに漂着船が多くなっているのでしょうか?

 

その理由は水産業(イカ)だと言われていました。

日本には排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき)という水域があります。

 

排他的経済水域ってなに?という方はコチラをお読みください↓

排他的経済水域とは、領海の基準となる線から200海里(約370キロ)外側までの海域(ただし領海はのぞく)を指す。

引用:HUFFPOST

 

簡単に言ってしまうと、その海域にある資源などは他国の干渉は受けずに日本が独占できるよ!ということです(^ ^)

 

そしてその海域内には大和堆(やまとたい)呼ばれる、日本屈指のスルメイカの漁場があります。

 

北朝鮮の漁船はその大和堆にあるスルメイカを狙い漁ををしていて、しかもその船はほとんど木造。

 

そして漁船の中には炊事用の釜も用意されているほか、イカを干す器具もあることから海上に長期滞在することが予想されています。

北朝鮮の漁船はなんでイカを漁獲してるの?遺体が白骨はなぜ?

 

なぜ北朝鮮の漁船は日本の排他的経済水域に侵入してまでイカを漁獲しているのでしょうか?

 

それには北朝鮮の経済的背景がありました。

 

北朝鮮では魚=ヘルシー食材という認識で富裕層に需要が高まっていると同時に、北朝鮮の漁師は経済的に貧しい方は多いです。

 

さらに北朝鮮は漁業拡大政策を強めていて、漁船ごとにノルマが課されてそれを達成するまで漁をしなければならないというのが実情なんだとか。

 

そういった背景があり日本海が荒れる11月中旬にも北朝鮮の木造は無理な漁獲を続けた結果、荒波で転覆。

 

そして船が転覆したことにより漁師も亡くなってしまい長時間経ったところで日本に漂流、見つけた際には遺体が白骨化されいるのが現状ではないでしょうか?

 

地元の漁師曰く、売り上げ的には憎いがあの海の状況でも漁に行かなければいけないのは少しかわいそうとも語っていました。

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北朝鮮これまでの漂着船一覧!

 

上記以外にも理由があるかもしれませんが、おそらくほとんどがこういった理由で漂流しているのではないでしょうか?

 

というわけで、これまでの北朝鮮からの漂着船を一覧にしてみました。

 

抜けているところがあるかもしれませんので、もしあったら抜けている箇所をこちら(お問い合わせ)から連絡をいただけると幸いです。

北海道

 

  • 11月26日:北海道松前町
  • 11月29日:北海道松前小島

 

11月26日に松前町で発見された漂着船は木造船の一部が漂着して人はいなかったそうです。

 

11月29日に発見された漂着船は10人乗っていて荒天回避のために松前小島にいたそうです。

青森県

 

  • 11月28日:青森県佐井村
  • 12月3、5日:青森県深浦町
  • 12月12日:青森県深浦町

 

青森県には11月28日に無人の木造船が漂着、周囲からは不安の声が挙がっていました。

 

12月3、5日に身元不明の遺体が2人見つかっています。

 

さらに同月12日には漁協関係者から『海に人が浮いている』と通報を受け、3人の遺体が船着き場に流されていました。

秋田県

 

  • 11月8日:秋田県秋田市
  • 11月16日:にかほ市
  • 11月23日:秋田県由利本荘市
  • 11月24日:秋田県男鹿市
  • 11月26日:秋田県男鹿市
  • 12月7日:男鹿市五里合神谷

 

11月23日に秋田県由利本荘市の海岸に不審者がいると110番、船舶係留施設『本荘マリーナ』に木造船が漂着していました。

 

男性は計8人で北朝鮮から木造船で来たと認めていました。

 

11月26日に見つかった木造船の中には8人の遺体が発見、12月7日にも2人の遺体が見つかっています。

 

どちらの日付の遺体も一部は既に白骨化していて、男鹿市野石にある宮沢海水浴場に打ち上げられるのを通報されたようです。

 

 

12月7日には男鹿市五里合神谷の海岸で木造船が漂着していて、5キロほど離れた三種町浜田の海岸にも木造船が漂着していました。

 

三種町浜田の海岸の木造船は不明ですが、男鹿市五里合神谷の海岸では遺体が見つかっています。

山形県

 

  • 11月21日;山形県鶴岡市
  • 11月28日:山形県鶴岡市
  • 12月2日:山形県鶴岡市
  • 12月4日:山形県鶴岡市

 

11月28日漁船から『転覆した木造船が漂流している』と118番通報があり発覚。

 

さらに12月4日には鶴岡市の海岸で3人の遺体を発見。

一部は白骨化していて服には北朝鮮のバッジをつけていました。

新潟県

 

  • 11月23日:新潟県佐渡市
  • 11月25日:新潟県佐渡市
  • 12月2日:新潟県佐渡市
  • 12月9日:新潟県佐渡市

 

11月23日に方辺漁港付近で木造船が漂着、同月25日にはその一部かと思われる木造船の一部と遺体が1人見つかっています。

 

12月9日には佐渡市岩谷口に遺体があると通報、23キロほど離れた海岸でも木造船と遺体が発見されていて一部が白骨化しているとのことです。

石川県

 

  • 11月27日:石川県珠洲市
  • 11月28日:石川県輪島市

 

11月27日に珠洲市の沖合で木造船が発見、同月28日の輪島市では海上で転覆した木造船が発見されています。

北朝鮮これまでの漂着船一覧!遺体は白骨なぜ?理由はイカ水産業をふりかえってみて!

 

今回の記事では、北朝鮮からの漂着船が来る理由や、これまでの漂着船を紹介してきました。

 

水産の売り上げの減少はもちろんですが、漂着した木造船の処理費や遺体の処理費など一部を自治体が払わなければいけないことから、色々な角度から苦戦をしているみたいです。

 

ですが2018年もさらに漂着船が流れてくる予想がされています。

 

わたしたちが今すぐできることは見つからないのですが、どうにかなってほしいものですよね。

 

最後まで閲覧ありがとうございました、また次回お会いしましょう!

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