どうもみなさん、ゆうやです(^ ^)

 

8月26日の世界ふしぎ発見!では、イタリア・サルデーニャ島に密着していますね!

 

そんなサルデーニャ島で行われる伝統的なマグロ漁にも、ある問題が直面していました。

 

今回は伝統的なマグロ漁と、直面している問題について紹介していきます!

 

よければ最後まで閲覧どうぞ♪

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サルデーニャ島のマグロに素手で挑む伝統漁とは

マグロ

 

サルデーニャ島で行われてる伝統漁とは『マッタンツァ』という名称で、これはマグロを追い込み切った段階のことを意味します。

 

マッタンツァは、1000年以上まえから行われてる伝統的漁法でサルデーニャ島の東西側、サン・ピエトロ島で行われています。

 

以前は、サン・ピエトロ島以外でもマッタンツァは行われていたんですが、現在は特定の地域でしか、漁はできないみたいです。

 

そんなマッタンツァの漁は、数隻の船で網を張ってマグロを待ち構えます。

 

そうしてマグロが網に入ったら徐々に狭い空間に水面に叩きながら追い詰め、合唱するとともに網を一気に引っ張り、マグロを引き上げます。

 

引き上げられたマグロは暴れるのですが、そこを銛でついて数人でさらに引き上げます。

 

この一連の漁が非常に迫力があり、とくに合唱してからのマグロを引き上げるときの光景は圧巻

 

動画もありましたので、よければどうぞ(^ ^)

 

天候により左右されるのですが、マッタンツァのシーズンになると漁をみるために観光客が訪れ、観光スポットになっています。

 

ちなみにマッタンツァのシーズンは5〜6月に行われていて、

シーズンになると街ではマグロ祭りが開催されていて、世界の名だたるシェフも集まって料理の腕を競ったりもしています。

 

もちろん観光客もマグロ料理が食べれたりもするので、5〜6月のサルデーニャは熱気に包まれています。

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伝統的なマグロ漁が直面している問題とは

マグロ

 

そんな観光客に大人気のサン・ピエトロ島のマッタンツァですが、近年マグロの漁獲量が低下してきています。

 

数十年まえまでは、信じられないほどマグロが漁獲されていたため、それだけで漁師は生計をたてられていたのですが、

現在はそれだけでは生計を立てられないので観光客を船に乗せて生計を立てています。

 

ではなぜ、マグロの漁獲量が大幅に激減したのでしょうか?

 

環境破壊の影響で海の汚染や気候の変化もあるのですが、一番の原因は大型漁船の無差別漁獲が原因に考えられています。

 

これは日本でも同じ問題が直面していて引き縄漁師曰く、マグロ全盛期の1ヶ月間で1、2匹しか釣れないなんて事例もあります。

 

対する大型漁船の引き縄は1日で何十トンものマグロの漁獲があり、ケタが違います。

 

こういった大型漁船の乱獲や環境破壊などがあり、年々マグロの漁獲量が下がってきています。

世界ふしぎ発見!サルデーニャ島の伝統漁をふりかえってみて!

マグロ

 

今回の記事では、世界ふしぎ発見!で放送されるサルデーニャ島の伝統漁を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

とても迫力ある伝統漁法で見る人を圧倒させますが、その背景にはマグロの漁獲量が減少している現実がありました。

 

漁業の近代化により食卓は豊かになってきますが、規制をしっかりしないといつしか、価格の高騰化で食卓からマグロなどの魚が消えてしまう可能性もあります。

 

わたしたちが、どうのこうのできるお話ではないですが、古くから行われている伝統的な漁法が、なくなってしまう恐れがあるのは悲しいです。

 

最後まで閲覧ありがとうございました、また次回お会いしましょう!

 

PS:伝統漁つながりで、おすすめの記事がありますので、よければどうぞ♪