みなさんは、ジャパニーズチップをご存知ですか?

 

おそらく、最初この単語を見たあなたは、日本でもチップは出すの?・・・と思ったとおもいます笑

 

ジャパニーズチップとは名前通りチップを出すことではありません!

 

そんなジャパニーズチップとはなにかを探っていきましょう!

 

ジャパニーズチップってなに?

箸袋がつるに折られてる

 

単刀直入に言いますと、ジャパニーズチップとは飲食店のおもてなしや、今食べた食材への”ありがとうの気持ち”を箸袋に変えて伝える、割り箸を良く使う、日本ならではのコミュニケーション・プロジェクトです。

 

形はなんでもいいんですよ、三角に折ったり、ハリセンみたく折ったり、いくつか使って顔を作ったりと、そこに飲食店や食材にありがとうの感謝の気持ちが大事なんです。

 

2012年からプロジェクトが始まり、徐々に名前が広がっています。

 

そんなジャパニーズチップですが、なんでチップをあげるのではなく、箸袋にわざわざしたのかなど、気になるところは多々あるとおもいます。

 

次に何でこんなプロジェクトを始めたのかを紹介します。

 

ジャパニーズチップのきっかけ

 

ジャパニーズチップというプロジェクトはどんなことがきっかけでスタートしたのかまずはこちらをご覧にください☆

 

【「ありがとう」を考える時間をつくりたい】

海外に行くと改めて、日本のお店の対応の丁寧さに気付かされます。そんな日本ですが、最近とくに

もてなしを受けることに対しても 、好きなものを好きなだけ食べられる恵まれた環境に対しても、”あたりまえ”になり過ぎているのではないか、と感じています。

食べ物についても、日本は食料の大半を世界各地から輸入しているのに対し、 食べ残しが多く、食品廃棄率は世界トップとも言われています。日本ほど大量に食糧を輸入しながら、廃棄を続けている国はないのです。

お店の人も、お客さんも、「ありがとう」で繋がれる関係を作ること。それが、おもてなしの心や、食べもの有り難さを改めて考えることの”きっかけ”になるのではと思うのです。

出典: JAPANESETIP
 

これはすごい素晴らしいことですよね。当たり前の事を当たり前に考えないという思いからこのプロジェクトを発足。

 

行動力も素晴らしいことですし、ちゃんと日々のことに感謝の感謝を忘れないと、日本人に忘れかけてた伝統的なおもいを思い出せてくれます。

 

とあるお店では、このジャパニーズチップに協力してお店のPOPにジャパニーズチップのことを紹介したら、食べ残しがなんと一ヶ月で20%現象したそうですよ!

 

私も、元々飲食業界に長く身を置いてたのですが、どんな高級な食材やおいしい食材でも食べ残しが絶えず、ホールのスタッフやキッチンのスタッフはいつもやりきれない気持ちで一杯でした。

 

これはどこの飲食店でもそうです。。。

 

作った料理をお腹いっぱいで食べれなく、“一口食べてもういらない”みたいなことが起きてます。

 

極論お客さんのお金ですし、なにをしようがお客さんの勝手なのですが、流石に食べ残しが多いとこちらも、やりきれなくなってしまうのも今の日本の飲食店の現状です。

 

だからこそ食べたあとのありがとうや美味しかったよと言ってくれるとスタッフも、とても喜びますよ(^ ^)

ですが思っているのだけど、言葉に出せないと思っている方も大勢います。

 

そんなときにこのジャパニーズチップですよね、言葉にはあまり出せないけども、形に残すという嬉しい日本人ならではの気遣いです。

 

私からのコメントが長くなりましたね!

 

知れ渡っていくであろうジャパニーズチッププロジェクトですが、Twitterではどのような反応を見せているのかを見ていきましょう。

 

Twitterの反応

https://twitter.com/180__S/status/845703339257974784

 

とかなり賛成派と反対派がいるようです。

 

色々議論してもらって結果的に広まったらいいなとおもっている、私は賛成派です。

 

ジャパニーズチップのまとめ!

 

みなさんは、今日の記事をみてジャパニーズチップのことをどう思いました?

 

当たり前のことをありがたく思い当たり前におもわない、ということを頭に入れてこのプロジェクトをやると、やるほうも簡単ですし、

 

それをわかっている飲食店側もやられたら気持ちが良いとおもうので、是非みなさんもためしてみてください♪

 

もし飲食店さん側も協力してみたいと思いでしたら公式サイトのリンクを貼っておきますのでよければそこから問い合わせてみて下さい!→JAPANESE TIP