どうもみなさんゆうやです!

 

人を苦しめ、時には死亡してしまうほどの毒をもつ細菌。

 

なかでもオーストラリアでは2018年1月〜4月にかけて、細菌の一種『リステリア菌』に汚染されたメロンが原因で19人が感染、7人の方が亡くなってしまう被害になっています。

 

さらに、恐ろしいことにリステリア菌に汚染されたメロンはWHO(世界保健機関)によると日本にも輸入されてたと発表しました。

 

そこで今回の記事では、リステリア菌メロンの見分け方や、殺菌方法などを紹介していきます!

 

よければ最後まで見ていってくださいね。

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リステリア菌に汚染されたメロンの見分け判別方法は?

病原菌

 

まず最初にリステリア菌に汚染されたメロンの見分け方を紹介していきます!

 

結論から申しますと、リステリア菌に汚染されたメロンだけを見分けるのは不可能に近いです。

 

理由としてリステリア菌に汚染されたからといって、汚染されたメロンの味やニオイ、見た目は変わらないからです。

 

ですが、今回問題になっているのはオーストラリア産のメロン。

 

そのため、メロンの産地を見てオーストラリア産であれば購入を控えたほうが無難ですね。

 

ちなみに品種はカンタロープと呼ばれる、赤肉種のマスクメロン。

 

イタリアのほうでは生ハムメロンにも使用される品種のようです。

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リステリア菌の殺菌方法は?

 

リステリア菌の詳しい見分け方はありませんでしたが、次に殺菌方法を見ていきましょう。

 

そもそもリステリア菌は食塩水にも耐えて、氷点下4℃でも耐え抜くことができますが、他の細菌と同じく熱に弱いので加熱をすれば殺菌されます。

 

詳しい加熱時間としてはリステリア菌の場合は『65℃で数分』とのこと。

 

ですが、今回はメロンなので加熱をしない方が多いと思います。

 

そのため、本当に避けるならオーストラリア産のメロンは買わない方が良いということですね!

 

リステリア菌とは

 

今回問題となったリステリア菌とは『リステリア・モノサイトゲネス』といい、河川水や動物の腸内などに分布する細菌のことをいいます。

 

もし発症しても、発熱などの病気や他の感染症と区別が難しい場合もあれば、リステリア症と呼ばれる症状を引き起こす可能性もあります。

 

厚生労働省によると、リステリア菌による重症化は稀ですが一度重症化してしまうと致死率が高いのでWHOも注意をしているとのことでした。

 

今回のリステリア菌に汚染されたメロンの事件を合わせて考えると、いかに危ないかが分かりますね。

 

リステリア菌に汚染されたメロンの見分け判別方法は?殺菌方法をふりかえってみて!

メロン

 

今回の記事では、リステリア菌に汚染されたメロンの見分け判別方法や殺菌方法などを紹介していきました!

 

簡単にまとめる…

  • リステリア菌に汚染されたメロンの見分け方は不可能に近い!
  • 産地がオーストラリア産であれば避けた方が無難
  • 殺菌方法は65℃で数分

 

南アフリカ政府によると、感染が広がっているリステリア菌の発生源は4月4日に突き止めたと発表されました。

 

そのため、段々と収束していくことが予想されますが、細菌による食中毒は身近にあるということは頭に入れておいた方が良いですね。

 

 

 

それでは最後まで閲覧ありがとうございました!

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