義母と娘のブルース

 

2018年7月夏ドラマ、義母と娘のブルースはもうご覧になりましたか?

 

放送前予告CMでは、キャリアウーマンの綾瀬はるかさんが、娘となる少女に名刺を差し出し…

 

「わたくし、このようなものでございます。」と自己紹介。

 

かなりインパクトのあるCMでしたね。

 

ちょっと変わった登場人物の好きな私が、今季一番楽しみにしていたドラマです。

 

 

さて、実はこのドラマ、原作があるのをご存知でしたか?

 

原作の実写化自体は珍しくありませんが、今回の記事では

  • ドラマと原作の違い
  • 原作の登場人物の違い
  • 原作の再限度

などを紹介していきます!

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義母と娘のブルースのストーリーのおさらい

 

母を亡くしながらも父・良一と二人平和に暮らす小学生のみゆきのもとに、突然現れた義母・亜希子。

 

その義母はバリバリのキャリアウーマンで、みゆきはなかなか受け入れられずにいます。

 

一見おかしな、でもいつも全力な亜希子がみゆきの「お母さん」になろうと奮闘していく物語。

 

この設定は原作に忠実にドラマでも再現されていますよ。

 

原作は4コマ漫画でドラマとの違い!

 

私はドラマを観てから原作を知ったのですが、なんと原作は4コマ漫画

4コマ漫画

出典:芸トピ

 

笑いあり涙ありの4コマ漫画として人気の作品で、単行本は入手困難な時期もあったんだとか。

 

漫画の実写化作品は多くありますが、やはり4コマ漫画の実写化は珍しいですよね。

 

 

4コマ漫画は通常の漫画と違い、「落ち」を必要とします。

そのため亜希子の変わった性格がよりおもしろおかしく描かれており、クスッと笑いながら読み進められます笑

 

一方でドラマでは、亜希子はもちろんおもしろいのですが、「落ち」としては扱われていません。

 

やはりドラマなので、自然なストーリーの流れが重視されていますね。

 

ですが「落ち」となっていた部分はしっかりと残されていて、登場人物の心が動く重要なポイントとして印象的に描かれています。

 

一生懸命なのに空回り、そんなキャラクターが強調されていて、原作でクスッと笑ったシーンが、ドラマでは「亜希子頑張って!」とついつい応援したくなります♪

ドラマと漫画の登場人物は違う?

 

ドラマの義母と娘のブルースの公式ホームページでは多数の出演者が紹介されています。

 

もちろんそれは演じる役者さんが存在しますので、全ての登場人物に役名がつけられていますが、原作では名前のついた登場人物はそう多くはありません。

 

原作での主な登場人物は以下の通りです。

原作の登場人物!
  • 義母・岩木亜希子
  • 父・宮本良一
  • 娘・宮本みゆき
  • みゆきの友人・ヒロキ
  • みゆきのシッター・下山さん
  • フリーター?・麦田章

 

良一の上司・笠原は原作内では特に名前はなく、ドラマでは亜希子の部下・田口が登場していましたが、原作では登場しないためドラマオリジナルのキャラクターのようです。

 

バイク便、そして花屋さんとして登場した麦田

 

原作では途中から登場しますが、公式ホームページの出演者紹介のページで、亜希子、良一に続き3番目に紹介されているのが「麦田」なので、重要人物であることには間違いなさそうです!

 

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原作の再現度は?

原作

 

実写化の作品は、その再現度が注目されることも多いです。

 

原作愛読者にとっては重要なポイントでもありますよね。

 

なので主要登場人物を比較してみました!

義母・岩木亜希子(役:綾瀬はるか)

 

私はドラマを観てから原作を読みましたが、そのまんま!という感想でした。

 

髪形やキリッとした表情、あまり主張しないメガネなど、原作の亜希子とそっくりです。さすが女優さんですね。

父・宮本良一(役:竹野内 豊)

 

良一は少し違う雰囲気のように感じますね。

 

どちらも優しく穏やかな雰囲気ですが、原作の良一は少し若い印象です。

 

また、4コマ漫画の性質上なのか、亜希子と対比してかわいらしい性格の男性として描かれているように感じます。

 

一方でドラマの良一はゆったりと構えた穏やかで優しい雰囲気ですね。

娘・宮本みゆき(役:横溝 菜帆)

宮本良一

 

みゆきもパッと見た印象は違いますね。

 

原作では明るい髪色で高い位置のツインテール、ドラマでは黒髪で一つ縛りです。

 

ただ子供らしいくるくる変わる表情や、亜希子に立ち向かう気の強い様子などは、しっかり再現されています

 

どちらのみゆきもとてもかわいらしいですね♪

 

義母と娘のブルースのドラマと漫画の違いをふりかえってみて!

 

今回の記事では原作とドラマの違いを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

原作は笑いの要素も多めでテンポよく読み進められ、ドラマではゆっくりと感情移入しながら楽しむことができますよね。

 

また原作では、「私は岩木亜希子。」から始まる亜希子中心のストーリー展開ですが、ドラマでは最初に少し大人びた声のみゆきのナレーションが入ります。

 

綾瀬はるかさんが主演ではありますが、もしかしたらみゆきの回想物語という設定なのかもしれません。

 

原作の愛される要素はしっかり残しながらも、新しい作品として楽しめる、ドラマ「義母と娘のブルース」。

 

今後の展開が楽しみです。ぜひ、原作も読んでみてくださいね♪